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ランスロット(黙示録の四騎士)の編集履歴

2022-07-13 16:29:36 バージョン

ランスロット(黙示録の四騎士)

らんすろっと

ランスロットとは、漫画『黙示録の四騎士』の登場人物。

概要

父はリオネス王国の騎士団「七つの大罪」の一人・〈強欲の罪〉バン、母は妖精族の姫エレイン。そのため人間と妖精の混血である。


経歴

幼少期、目付け役であるジェリコと共に神隠しに遭う(『七つの大罪』番外編)。

その後生存が確認されたものの、両親のもとには戻っていない模様。


16歳の青年に成長した後、予言により「黙示録の四騎士」の一人であることがわかり、トリスタンと分担して残る仲間の捜索任務に出る。

四騎士であるパーシバルの発見後、言葉を介する狐「シン」の姿をとって彼と3人の仲間たちを鍛えつつリオネスへと導く。

途中、キャメロットからの追手を排除するためやむなく本来の姿に戻った。


能力

主要武器は弓だが、刀剣類も扱うことが可能。

魔力の詳細は不明だが、変身能力に加え、母譲りの読心能力を備えている。


関連タグ

黙示録の四騎士(漫画)

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