ランスロット(黙示録の四騎士)
らんすろっと
ランスロットとは、漫画『黙示録の四騎士』の登場人物。
経歴
幼少期、目付け役であるジェリコと共に神隠しに遭う(『七つの大罪』番外編)。
その後生存が確認されたものの、両親のもとには戻っていない模様。
16歳の青年に成長した後、予言により「黙示録の四騎士」の一人であることがわかり、トリスタンと分担して残る仲間の捜索任務に出る。
四騎士であるパーシバルの発見後、言葉を解する狐「シン」の姿をとって彼と3人の仲間たち(ドニー、ナシエンス、アン)を鍛えつつリオネスへと導く。
途中、キャメロットからの追手を排除するためやむなく本来の姿に戻った。
能力
主要武器は弓だが、刀剣類も扱うことが可能。
魔力の詳細は不明だが、変身能力に加え、母譲りの読心能力を備えている。