ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

東雲諒子の編集履歴

2022-07-18 20:33:03 バージョン

東雲諒子

しののめりょうこ

東雲諒子とは、「十三機兵防衛圏」に登場する主人公の一人である。

概要


cv:早見沙織


1985年の咲良高等学校に通う女子高生。郷登蓮也と共に破滅した2065年からやってきた未来人。郷登と同じく他の主人公らよりも一学年上の二年生。機兵操縦時の事故で頭や制服の下に包帯を巻いている


上記の事故で負った傷のせいで記憶が混濁している状態にある。そのため、精神状態を安定させるための薬を定期的に服用せねばならず、薬が切れると頭痛で昏倒してしまう。

クラスの担任である「井田鉄也」に好意を抱いている。昔付き合っていた人がいたが、記憶障害でその頃の事は覚えていない。


作中では症状の悪化で記憶・性格共に不安定になってしまっているが、本来は聡明でアグレッシブな性格の才女である。しかし投薬の副作用で記憶障害を起こしており、常に事前の記憶がリセットされてしまうため、周囲の人間との意思疎通が困難な状態に陥っている。

おまけに素の彼女自身が自己完結型の思考回路を持ち他人に相談するという事をしない為、やることなすことが的外れで行き当たりばったりになってしまっており、この一面は昔から両親や幼馴染みからも呆れられていたらしい。


・・・だが、物語が進むにつれて彼女にまつわる驚愕の事実が明らかになってゆき・・・


関連タグ

十三機兵防衛圏

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました