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十三機兵防衛圏

じゅうさんきへいぼうえいけん

『十三機兵防衛圏』とはヴァニラウェアが開発、アトラスが販売するPlayStation4専用ゲームである。 タイトルの英語表記は『13 Sentinels: Aegis Rim』。2019年11月28日に発売された。
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概要

ジャンルはドラマチックアドベンチャーゲーム
過去から未来まで様々な時代を舞台に、機兵と呼ばれる巨大ロボットに乗って戦う少年少女たちの物語が展開される。

2015年9月15日にATLUSとの合同プロジェクトとして発表され、PS4PSVitaでの発売が予定されていたがPS4のみに変更される。冒頭3時間をプレイできる『十三機兵防衛圏 プロローグ』、戦闘パートを交え製品版にセーブデータを引き継げる『序盤まるごと体験版』を経て、2019年11月28日に本編が発売された。

ゲームシステム

ゲーム本編は追想編崩壊編究明編の三つのパートに別れる。

「追想編」

ゲームの中核とも言えるアドベンチャーパート。
個性的な十三人の主人公から一人を選択し、それぞれのドラマを体験していく。
ありふれた日常から時空を越える探索に飛び込む冒険ものであったり、想いを寄せる相手を追い続ける恋愛物語であったりと、キャラクターによって内容は多岐に渡る。
美麗な絵画調の背景、表情豊かなキャラクターなど、従来のヴァニラウェア作品の特徴を引き継ぐパートである。

「崩壊編」

少年少女たちが乗り込んだ機兵を操作し、迫り来る敵から拠点を防衛するシミュレーションバトルパート。
それぞれ性能の異なる第一世代~第四世代の機兵から最大六機を選び、マップ上を移動させ様々な兵器を駆使して敵を撃破していく(残りの機体は拠点防衛に回る)。基本性能の強化や武装の追加も可能。
難易度は三種類から選択でき、シミュレーションが苦手な人でも比較的簡易にクリアできるようになっている。

「究明編」

追想編で一度見たイベントや、各所に出てくる専門用語の解説を閲覧できるパート。
十三人が関わり合うドラマや世界観にまつわる詳細な設定など、本作の複雑な内容を把握する助けになる。

世界観

主要な舞台は1980年代だが、戦時中の1940年代、近未来の2060年代など、幾つもの時代に渡ってストーリーが繰り広げられる。十三人の主人公もそれぞれ異なる時代の出身だが、物語の中で幾度も各年代を移動することになる。

あらすじ

鞍部十郎編:序盤

咲良高等学校に通う少年・鞍部十郎はSF愛好家であり、今日も友人の柴久太から映画や特番のビデオを借りている。ある日の放課後、保健室で自分のことを別の名で記した謎の書類を見つける。気にかけつつも、養護教諭の森村千尋と話した後は柴と一緒に下校するのだった。そして帰り道の商店街、深刻な様子の三浦慶太郎とすれ違ってから異変が起こる。突如として街中に現れる巨大ロボット。十郎の日常は徐々に変わっていき……

登場人物

関連動画

『十三機兵防衛圏』購入者満足度99% WEB-CM


『十三機兵防衛圏』プロモーションムービー#04(先着購入特典追加Ver.)


マフィア梶田による体験インタビュー


関連タグ

ヴァニラウェア ATLUS
オーディンスフィア:合同プロジェクトのもう一つの作品。
ベイシスケイプ:楽曲担当
プリンセスクラウン:同作の復刻版が先着購入特典に含まれていた。

まさかの展開に

2020年1月、桜井政博氏がファミ通のコラムで本作を絶賛したのをはじめ、多くのクリエイターが高い評価を与えた事で、同ソフトが口コミなどでジワジワと売れており、何とATLUSが異例のお詫びを掲載する事態になっている。パッケージ版を購入したいと言う人は、確実に予約をしておく事をお勧めしたい。

品薄のお詫びとお知らせ(ATLUS公式)

外部リンク

公式サイト
アトラス×ヴァニラウェア プロジェクトサイト

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