概要
発端は特別総集編「マルゥルの帰還」のラストシーン。
スフィアへの対抗手段を求める一手としてアサカゲ博士を中心に計画設計を行っていた新兵器で、ホッタからこの設計図を見たマルゥルも面白そうと乗っている気配を見せていた。
考察
この設計図の正体はいまだにわからないが、推測できるものが2つある。
、そしてもう1つは次世代型マウンテンガリバータイプの搭乗型怪獣。DGがダイナにあった形式番号はMG-005-RXだったためかナンバリングに一応の説明はつく。
そしてもう1つ。Dがデッカーと読める観点からおそらく人造ウルトラマンの再現と考えられる。
果たしてこれがどうなるか今後は気になるところである。