この項目はpixivでR-18Gに該当する内容を解説しています。
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概要
虐待設定のゆっくり達（主に赤ゆ）が逃亡やアピールをするとき行われる動作。
一見かわいらしい動作なので微笑ましくはあるが、同時にこれを見た人間はイジメてやりたくなる衝動に駆られ、尻に針（もしくはあにゃるやまむまむに棒）を刺したり定規でスパンキングしたりなどしたくなるようである。
何故コレを見ると危害を加えたくなるのか
ゆっくり虐待は発祥当初はキュートアグレップション的に可愛いから虐めたくなる層が主であったが、次第にキャラクターに悪事を働かせてその制裁としての虐待を行う制裁としての虐待・虐殺を行う創作が主流となる。
ゆっくりに畑を荒らす、他人の住居を奪う（おうちせんげんと呼ばれるもの）などの他人に迷惑をかける設定をまず付けられ、合法的に正義の鉄槌を下してすっきりするいわばざまぁ系ジャンルが流行った。
そうやってゆっくりを下劣なキャラクターに貶めていく中で可愛い存在ではなく媚びた存在として描かれることが増えていった。
特にゆっくり虐待の象徴ともいえる赤ちゃんゆっくり・赤ゆを可愛いこぶった勘違いした存在として描き、制裁するための理由付けとして人を生理的に苛立たせるような仕草がどんどん追加されていった。
この仕草の媚びた姿を見て苛立った後に虐待・虐殺される姿を見てスッキリざまぁ。
もるんもるんはそのためのいわば前振りなのである。
よってこの仕草を行う赤ちゃんゆっくりはほぼ死ぬと思っていい。
元ネタ
ゆっくり虐待がふたばちゃんねる内で流行るようになった辺りで、当時虐待ジャンルの主流キャラクターだった実装石を好む層が合流する。
その赤ん坊としての存在である蛆実装の蛆虫のような軟体を用いた非常に媚びて不愉快な仕草に影響を受けたゆっくり虐待界隈は赤ゆを饅頭としてよりも、蛆虫のような軟体として描くことが増えたのである。
＼ゆんやー!!!／
