相生祐子
あいおいゆうこ
漫画『日常』の登場人物。
CV:本多真梨子
概要
とにかく元気、そして極めてバカである。周囲を巻き込んで暴走する。
なぜかよく「スラマッパギ」というあいさつを使う(インドネシア語で「おはようございます」の意味)。
このあいさつは親友である長野原みおや水上麻衣に使うが基本的に無視される。
勉強は苦手。だいたい授業中は寝ているか廊下に立たされている。宿題はやろうとしない、もしくはやっても持ってくるのを忘れる。
絵は下手なようで、人物画を描くと何故か顔が縦長になり舌を出していることが多い。
ダジャレに並々ならぬ情熱を注ぐものの、残念ながらギャグセンスが人とズレている。
明るい性格に加えてとてもフレンドリーな性格でもあり、クラスメイトとの接触を避けていた東雲なのにも積極的に接し、後に東雲研究所へ訪れたことでなのの心を開かせることに成功している。その際、似たような性格のはかせとも仲良くなり、友達になった。