曖昧さ回避
・一般的なファンタジー系キャラクター→妖精を参照。
・RPG『ロマンシングサガ3』に登場する「ようせい」→本稿で解説
肩書
妖精 年齢不明 性別不明(両性扱い)
概要
ジャングルの妖精の村に住んでいた妖精の一人。
人間に捕らえられ「グレート・フェイク・ショー」という移動見世物小屋で見世物にされてしまっている。
見世物小屋から助け出すと妖精の村で再会でき、四魔貴族アウナスの潜む火術要塞へ行くヒントを教えてくれる。
火術要塞に一度でもたどり着いたことがあるならば、話しかけた時に仲間に入れる事が可能になる。
先に火術要塞にたどり着いていれば最初に妖精の村で再会した時点で仲間にできる。
仲間としての能力
HP | LP | 腕力 | 器用さ | 素早さ | |
---|---|---|---|---|---|
140 | 7 | 21 | 22 | 25 | |
体力 | 魔力 | 意志力 | 魅力 | 初期術 | 閃きタイプ |
10 | 12 | 11 | 20 | なし | 6(槍中心) |
可憐な容姿とは裏腹に、全仲間キャラ中トップクラスの腕力、器用さ、素早さと体術を含めた全ての武術の成長適正を併せ持つ。
特に槍の扱いに長けており、全ての槍技に閃き適正を持つ。
代わりに魔力及び守りに関する能力は低いというバリバリの脳筋キャラとなっている。
見た目と口調は明らかに女の子だが、性別の概念がないためか表記上の性別は『不明』、男モンスター・女モンスターどちらからの誘惑も効いてしまう。
これらの特性を踏まえて、アレな意味での『森の妖精』呼ばわりするプレイヤーもいるらしい。
関連タグ(項目)
サガ系を中心とした多くのゲームのRTA、やり込み動画の投稿者。
特にこのようせいをこよなく愛しており、biimシステムにおけるゆっくりキャラに据える程。
(ゆっくりようせい自体は依頼して作ってもらったもの)