『自己紹介をして欲しい』って、なかなか傷つくことを言うわね。
まぁいいわ。私はご存知、コロンビア――この物語の主人公よ。
大言壮語を吐くやつだなって、今は笑って聞いていればいいわ。
プロフィール
種族 | 人間 |
---|---|
誕生日 | 10月27日 |
星座 | 蠍座 |
武器種 | 剣 |
所属 | セントイリス |
好きなもの | 自分 |
嫌いなもの | 嫌うほどの興味を持つ者がない |
趣味 | 無趣味 |
特技 | なんでも得意 |
長所 | 何でも優秀で万能 |
短所 | 自分が正義だと思っており、和を乱しやすい |
概要
セントイリスのトレインナイト。
一人称は「私」であり、車掌に対しては「車掌くん」と呼ぶ。
特鉄隊上層部の名誉准将であり、『監察官』というとても偉い人物。
上記の通り、この物語の主人公を自称するほどの自信の持ち主だ。
だがその自信に相応しい実力の持ち主でもある。プロポーションもよろしい。
彼女曰く、車掌は幼なじみだと言っているようだが…?
SSレイヤーではヒロイックなドレスを着て登場。
『救世主計画』
エリートを『生産』するという、幻夢の脅威を払うための最大の切り札
…というものだった。が、現在は諸事情により凍結された模様。
コロンビアはその唯一の成功例として生まれ、現在を生きることとなったのだ。
この計画にはコロンビアのほか、ウォーキングやメンローパークも関わっているようで…?
由来
ワシントン・コロンビア特別区からと言われている。
誕生日はそこにあるユニオン駅の設立日から、と推測できる。