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伊集院茂夫による駿河問いの編集履歴

2022-12-08 08:42:01 バージョン

伊集院茂夫による駿河問い

するがとい

罪なき人を虐げる下衆に……この世の地獄を見せる……

工藤ウチのシマで舐めた真似しやがって! タダで済むと思うなよォォォォ!!


いつまで寝ているつもりだ。とっとと目を覚ませ、クズが

俺の前でよくぞほざいた…… 一切の容赦はしねぇぞ

喜べ。底が剣山のようになった特別製の錘だ

刺され、焼かれ、関節が砕ける。どうだ、最高の気分だろう?

ああ、私は貴様のような下衆を、助けるフリして殺すのが好きなんだ

俺の癖何だよ。楽しくってさぁ…… 二つに折れるまで、やろうな

対象

好みの女が死ぬ顔が好き」という異常性癖から依頼者の婚約者も含めた多数の女性を殺害した上、法務副大臣である父親の権力により揉み消してきた連続殺人鬼の真垣に執行。

この真垣は異状性癖に関して「あの顔を見ないといけない」という自分には人を殺す義務があるという趣旨の暴論を振りかざしている。

概要

江戸時代発祥の宙吊りにした罪人に重しを乗せるメジャーな拷問だが、伊集院はこの重しを改造。底に短い剣山を取り付け中にコイルを入れて電熱を発生させる特性の重しを罪人の背中に乗せ続ける拷問とすることで、徐々に骨を削られ重さで両腕両足の関節が外れ背中を電熱で焼かれるという三重苦を完成させた。


重しが2段になった所で真垣は案の定命乞いをするも、伊集院は外道が死ぬ姿が好きなので聞き入れられる訳がなく、最終的に真垣の背中には合計4段、合計200kgの重しが乗せられ、3時間の拷問の末、全ての関節はバラバラになり背骨も折れて原型を留めない死体となった。なお、真垣の父親も流川が情報をリークしたことにより辞任に追い込まれ、社会的地位を失った。

今回の事件解決は、被害者女性の1人の婚約者だった男性の依頼で、彼の全てを投げ打つ覚悟に心を打たれた工藤清志と、黒焉街の駆け込み寺が協力する一大プロジェクトとなった。

余談

この回以降から処刑後の罪人の遺体は再びシルエットで描写されるようになった。

関連タグ

伊集院茂夫

パワーアップ版ファラリスの牡牛 ← 駿河問い → 百足

有刺鉄線:罪人の罪状が異状性癖を満たすための殺人と酷似している。

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