※この記事は呪術廻戦207話に関するネタバレを含みます
概要
呪術廻戦における大人気キャラである脹相が、またしてもシリアスな状況でハジケた。
詳細
羂索の領域によって重傷を負った九十九だが、反転術式を使わず執念だけで食らいつくも一手足りない状況で、先に戦闘で負傷し戦線離脱した脹相が奇襲を仕掛ける。
脹相にとって怨敵である羂索。それを討つ千載一遇のチャンスを前に、このセリフと共に穿血を繰り出す。
……が、羂索は頭の縫い目を解いて、頭蓋を回転させる事で穿血の威力を軽減し、涼しい顔してドンマイと言い放つのであった。
反響
熾烈極める九十九と羂索の戦いの後、伏兵として脹相が現れる展開で終了した前話。
熱い展開からどうなるのか期待する読者達は、迷セリフで奇襲してきた脹相に、「テンションがおかしい」「『アムロ、行きまーすっ!』みたいなノリで言うなw」と困惑&爆笑する事になった。
関連タグ
羂索:「いきまぁす」された親。