CV:高橋李依
概要
一般的な同年代の女子に比べ女子力は著しく不足している。そのため893言葉を常用し、女子力を高めるような女性語を使う気は全くない始末。後にコミックス3巻でみすずとキャロルの主導でガーリーなファッションにする回では、その格好に合わせて「敬語にしてみたら?」とのアドバイスに合わせ、コンビニ帰りに淳一郎に見つかった際には敬語口調で話していた(当の淳一郎は「もしや智か?いやあるいは別人か??」と疑問が渦巻いていたようであったが)。
空手は圧倒的に強く、空手部の女子では練習に付き合ってもらえなくなったため、男子に混ざっている。
久保田淳一郎に告白したが、従来の関係からまともに受け入れてもらえなかった。
あまりに男前な為、同性ですら恋に落とす「天然女子キラー」なる異名を持つ。
久保田淳一郎曰く、大胸筋は厚い。
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俺より強い奴に会いに行く:コミックス4巻収録の球技大会編など、智と淳一郎は明らかにこれを思わせる節がある。原因は智の父親の男前すぎる教育の影響だろう…男勝りな所のある母親の影響も幾らかある可能性もあるが。