十三組の十三人
さーてぃんぱーてぃ
フラスコ計画参加者にして異常(アブノーマル)の中の異常(アブノーマル)。
概要
「フラスコ計画」に参加している十三組生の総称。異常性を持つ十三組生の中で計画に必要だとみなされた者だけが加入できる。なお、本来のしきたりとして1年生は参加できない。参加の際には8個のサイコロを同時に振り、どういう結果が出るかを試す「サイコロ占い」という実験を行う(めだかは全てのサイコロがタワー状に積み重なり、冥利は全てのサイコロで6の目が出る)。
さらにその中でも技能・人格とともに異常度の高い六人は『裏の六人(プラスシックス)』と呼ばれている。
元メンバーには風紀委員長雲仙冥利など。