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灼眼のシャナたん

しゃくがんのしゃなたん

『灼眼のシャナ』の公式パロディ化作品。声優ネタ・キャラ崩壊ネタ多数で「公式が病気」という言葉を生み出した元凶。

灼眼のシャナたん(しゃくがんのしゃなたん)とは、公式が病気である。

概要

灼眼のシャナ』の公式パロディ化作品。本編と違って基本ギャグテイスト。

何故か小さくなってしまった(が力は変わらない)シャナと、それを頭に乗せて生活する坂井悠二との、変わらないはずの日常から更に外れた日常を描いた作品。

シャナが絵柄を含めどこかお嬢様と化したり、吉田一美黒化するなどやりたい放題の作品。

主な登場人物

シャナたん

体が縮んだ影響か精神的にも幼くなり、「うーちゃいうーちゃいうーちゃい!」と駄々をこねるかどこからともなく取り出したメロンパンを食べ続ける生活を送る。

坂井悠二

苦労人。頭はシャナの特等席。

吉田一美

「吉田専用」と張り紙された電柱から悠二とシャナを監視している

腹黒い性格を見せることが多く、「黒吉田」と呼ばれる。

アラストール

扱いがぞんざい。

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