ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

プラーナ強制排出補助機構付初期型の編集履歴

2023-03-21 00:21:32 バージョン

プラーナ強制排出補助機構付初期型

ぷらーなきょうせいはいしゅつきこうつきしょきがた

プラーナ強制排出補助機構付初期型とは、仮面ライダー第1号の変身ベルト。

概要

仮面ライダー第1号(第1バッタオーグ)の変身ベルト。

玩具での名称は従来通り「タイフーン」。


機能

緑川博士が設計・開発した装置。


仮面ライダーを含む人外合成型オーグメント達は外見こそ人間だが、実態は人間以外の生物のプラーナを用いた異形であり、変身時には顔や体が変化する。

このベルトはプラーナを強制排出する事で、仮面ライダーを人間の姿に戻す事が可能

ベルト右横にあるスイッチを押すと、タイフーンの風車部分がせり上がり排出。

戦闘時には風を受ける事でプラーナを急速に充填し、連動するマスクやスーツの機能を最大限に発揮する。


オリジナルの1号と同じく風力で変身する為、同時に開発されたシン・サイクロン号は連動式の変身補助装置も兼ねている。

バイクなのは本郷の趣味に合わせた為らしい。


関連タグ

シン・仮面ライダー 仮面ライダー第1号

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました