ムサシのベロリンガ

むさしのべろりんが

アニメ版『ポケットモンスター』の登場キャラクター。

概要

ロケット団のムサシが所有していたポケモン。

初デビュー。買い物中のムサシにちょっかい(お歳暮を食べて、洋服を食べ吐く)をかけそのままゲットされ、レギュラー化した。大会の決勝戦でピカチュウ、フシギダネ、ロコンを舐め倒し、コダックに負ける。

カビゴンに舌をナプキン代わりにされ口をふかれた。

_ ハピナスのハッピーナース

ハピナスに体当りと叩き付ける(ふり)をしている。

_ ピンクのポケモンじま

ニドランを舌で驚かし巣に逃げられ、ニドキングに泣かされ、追いかけてきたところをマタドガスとアーボックの協力プレイもあり、動きを封じ込め、舌でニドキングの顔面を高速ビンタする。

_ レディバの笛

超音波で、レディバを混乱させる。その後レディバを探しにきた、罠(ネット)にかかったサトシ達を踏みつける

_ ウバメのもりのカモネギを探せ

カモネギのネギを舌で奪い、食べようとして、ムサシに取り上げられ怒られる。カモネギを捕獲した網がチコリータとフシギダネの葉っぱカッターで破かれ、逃げようとしたカモネギを舌で、巻き付いて捕まえる。

ポケモン交換のイベント会場で不慮の事故でテルのソーナンスと交換してしまう。

この時、視聴者は誰も予想つかなかったであろう。新参者のソーナンスがピカチュウ&ニャースに次ぐ長期レギュラー化になる事を…。