プロフィール
生年月日 | 2月7日 |
---|---|
身長 | 150cm |
出身地 | 三重 |
一人称 | 私 |
基地のすべてのショップに務めるスーパー店員。
ひとりではなく、複数居るのでは?と思われるほど。しかも戦っても強い。
男兄弟の中で育ったため、たまに言動が粗暴になる。
31Cの精神的支柱になりたいと日々頑張っている。
(公式サイトより引用)
概要
第31C部隊の部隊メンバーであり『基地のすべてのショップを務めている』。
もう1度言う、『基地のすべてのショップを務めている』。
実際にショップでマリから買い物をして、すぐに別のショップに行っても、すでに待機している。
また、同時間帯に別のショップで接客もしているというスーパー店員。
トランスポーターでの移動はセラフが使えない基地内のためできず、佐月マリは複数おらず1人である……何を言っているのかわからねーと思う、俺もわからなかった。
茅森からの愛称は「マリー」
セラフは黒いガトリング銃。
セラフィムコードは『全滅のご注文承りました』
常に笑顔で接客しているも、男兄弟の中で育ったため、口調が時々荒くなることもある。
マリのショップの商品は多種多様で、普通なら無いような商品も仕入れている。
例をあげると、珍しいコーラや猫背矯正ベルト、キャロルのマスク、あげくの果てにあのシュールストレミングまで。
また、倒したキャンサーから笑顔で皮を剥がし、サイフやマフラーに加工したりもする。
実は実家は元々忍者の流れを汲む家系で、時代の流れと共に依頼さえあれば違法な物を必ず仕入れる闇の商人をなりわいとする家に生まれた。
上記の複数のショップを担当できたのも、常人よりも素早く移動していたからであった。
他の兄弟と一緒に修業を受けていたものの、年が経つにつれ性別という壁が立ちはだかり、実力が追いつかなくなって親から依頼を受けることがなくなる。
そのこともあってセラフ部隊では自分が他人から必要とされる人間になりたく、ダンジョンではぐれてしまった豊後を独断で助けに行った山脇を救助すべく、茅森の協力もあって31C部隊の面々と共に救助しに行く。
ユキによって、母の遺産となっていたタブレットが修理されたことで、彼女の思いを聞いて母が自分を大事に思っていてくれていた事を知り、涙を流す。
気になる記事の追加、添削があったら記載しやがって下さい♪
外見
濃い青色の膝まで来る髪を御団子ツインテールで纏めており、琥珀色の瞳。
セラフ部隊の制服ではなくエプロンドレスを身に着けている。