つくばねの唄

つくばねのうた

いやいや拙者とて武士のはしくれ、めったなことはいたさぬが…

解説

清水國明と原田伸郎のコンビで結成された「あのねのね」が、

「赤とんぼの唄」で、あまりのナンセンスさにこの予期せぬ成功？に気をよくし、

タブーに挑戦したのがこの曲。「つくばね」とは筑波の山のことである。

内容は、侍と一人身の女との会話であるが、下ネタ方向に行き、放送禁止歌に指定されている。

シングルではライブ音源であり、後に嘉門達夫がカバーし、リメイクもされている。

主な使用例

これは、某作品で石化に終わったキャラに対する扱いの批判の意味が強く、

某籾種腐敗野郎や某製作者がこのキャラを放送禁止歌レベルに冷遇した行為を皮肉ったと見ていい。

主にこのキャラが淫獣姿等で歌うイラストにタグが付く場合が多い。

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放送禁止歌　あのねのね　りんご　おー脳

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