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蛇来弥勒の編集履歴

2023-08-04 02:40:06 バージョン

蛇来弥勒

だらいみろく

蛇来弥勒とは、漫画「ブルーロック」の登場人物である。

概要

ブルーロック」の登場人物で、本作におけるU-20日本代表の一人。ポジションはレフトサイドバック。

浅黒い肌で頭部や腕部には見えるタトゥー(に見せかけたボディペイント)をしており、エギソチックな顔立ちは大仏をイメージさせ、仁王和真とはまた違った形で20歳未満とは、さらに言ってしまえば日本人とも思えない風貌の持ち主。古風な言葉遣いをする。

こんな風貌ながら遊びとなればU-20日本代表の仲間達とはしゃいでおり、カラオケでは歌に合わせて踊っており、ボウリング対決では勝負のかかった一球で謎の念仏を唱えながら「エル・ゴラッソ!!」と叫んで玉を投げており、ストライクを決めた際には仁王和真から「ゴラッソ仏」と称賛された。

単行本のおまけによると温泉好きであり、タトゥーでなくボディペイントをしているのはそれが理由と思われる。


能力

武器は相手の動きを先読みする眼力と、その動きを封じる“裏取り”の立ち回りが武器。乙夜影汰でも単独では振り切れなかった。


活躍

U-20日本代表戦

最初の攻撃で乙夜を止めたことを皮切りに、随所で活躍。

終盤「FLOW」に突入した糸師凛との対決では、反転を封じる手技と、繊細なボール捌きで凛の動きを止められなかった。

 

最終選考「新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)」

試合後は2週間の休息を経て、青い監獄に参加することになる。

ヨーロッパ5大リーグの中からテクニックや創造性が重要視されるスペインを選ぶ。


関連タグ

ブルーロック

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