概要
「懐玉・玉折」編に登場した呪詛師集団で、メンバーは白い軍服を身にまとっている。
目的は「呪術界の転覆」であり、天元様の暴走を起点に呪術界を転覆させるため星漿体・天内理子の暗殺を計画。組織きっての実力者である構成員のバイエルとコークンを暗殺者として派遣したものの、当時呪術高専東京校2年生だった五条悟と夏油傑のコンビにコテンパンに叩きのめされ、敗北。2人の敗北により、組織は瓦解し、消滅した。
構成員の名前の由来は、全てソーセージの名前から。
関連タグ
星十字騎士団:白軍服つながり。
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じゅそししゅうだんきゅー
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