概要
初出は英霊王スターマン。
当時はスターマン専用の種族であったが、その12年後に新規スターノイドが登場。
現在では背景ストーリーにおける上位存在達や、仙界の関係者が保有する種族として扱われる。
種族としての特徴は無いが、仙界一の天才ミロクやその関係者はクロスギア関連の効果を持つ。
背景ストーリー
仙界に住む、あるいは関係のあるクリーチャー達で、スターマンは仙界に封じられた5体の王の一人として登場。
その後、超獣世界を観測する上位存在のサファイア・ウィズダムとサファイア・ミスティが登場。
スターマンも含め、通常のクリーチャーを凌ぐ程の英知を有しており、ミロクに至っては五龍神ですら認める程の技術力を保有する。
その特徴から、「世界の外側から干渉する種族」であり、フレーバーテキストで名前だけ登場していたクリーチャーが、「実際にカード化されるとスターノイドだった」、というパターンも幾つか確認されている。