概要
オーストラリアで目撃されたUMA。
恐竜型のUMAで、人の少ない北部地域に生息すると言われる。
1950年代の牧場主の証言では、二足歩行の大型生物で家畜を食害すると語られている。最後の目撃証言となった1985年の証言では、羽毛に覆われていることが判明した。
正体としては、白亜紀のオーストラリアを支配していたメガラプトラに分類される恐竜であるとする説が支持されているが、（他の恐竜・古生物系UMAと同じく）当時とは環境が激変しており生き残っている確率は極めて低い。
ブルンジョア
ぶるんじょあ
オーストラリアで目撃されている未確認生物（メイン画像は正体とも言われるメガラプトラのメガラプトル）
