ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

マヤの飛行神の編集履歴

2023-10-12 22:00:33 バージョン

マヤの飛行神

まやのひこうしん

『モンタナ・ジョーンズ』に登場する飛行メカ。第1話『翼よ、あれがマヤの灯だ』に登場。

概要

 『モンタナ・ジョーンズ』の第1話『翼よ、あれがマヤの灯だ』に登場した飛行メカで、当作品に登場したメカ第1号となる。

 ニトロ博士オリジナルのメカローバーではなく、マヤ文明の石碑に描かれていた絵を基に製作したものである。

 折り畳み式の主翼を持つ推進式のプロペラ機で、本来であればマヤの遺産である黄金のメダルを動力伝達パーツとして組み込む必要があるが、モンタナ達にメダルを奪われた為に鉛のメダルで代用し飛行していた。武装らしきものは無いが、木々を薙ぎ倒しながら低空飛行できるだけの頑丈さとパワーを誇る。

 モンタナ達を執拗に追い回したが、即席の巨大スリングショットから放たれた木の棒で鉛メダルを撃ち抜かれて機能不全に陥り、墜落してバラバラになった挙句爆散した。


関連タグ

モンタナ・ジョーンズ メカローバー ニトロ博士 飛行機 メカ マヤ文明

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました