曖昧さ回避
- 西方Project第一作「秋霜玉」のラスボス → 本項で記述
- 西方Project第一作「秋霜玉」および第二作「稀翁玉」の自機キャラクター → VIVIT
- 「ヒミツのここたま」に登場するキャラクター → ビビット(ここたま)
- 2015年3月30日から2019年9月27日までTBS系列で放送された情報・ワイドショー番組。詳しくはWikipdiaの同項目を参照。
- もしかして → ビビッド(ViViD)
概要
30年前に発生したサボテンエネルギーの研究事故により異空間に封じられた少女。
ビビットの父であるエーリッヒが彼女を救うために開発したのが、同作の主人公であるアンドロイド「VIVIT」である。
主人公の「VIVIT」と区別するため、こちらはカタカタ表記で「ビビット」とされることが多い。
尚、ゲーム中の正式名称は「VIVIT-captured-」であり、サボテンエネルギーに捕らわれ自我を失っている。
カイホウせよ。人類ヨ!!
ビビットは戦闘が進むごとに形態を変化させ、それに伴いBGMも変わる。
※道中曲の「アンティークテラー」も含めると4つもテーマ曲を持っていることになる。
第一形態
サボテンのようにトゲトゲとした巨大な機械に包まれている。
BGMは「夢機械 ~ Innocent Power」
第二形態
第一形態で身体を包んでいた機械が展開し、ビビットの背中に機械の翼が出現する。
ここからビビット本体は全裸の姿となる。
BGMは「幻想科学 ~ Doll's Phantom」
第三形態
機械の翼が消滅し、ビビットの背中に天使のような白い翼が出現する。
BGMは「少女神性 ~ Pandora's Box」
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