ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ココ(キボウノチカラ)の編集履歴

2023-11-05 22:04:15 バージョン

ココ(キボウノチカラ)

ここ

『キボウノチカラ〜オトナプリキュア‘23〜』の登場人物。

※『Yes!プリキュア5』及び『Yes!プリキュア5GoGo!』におけるココについてはココ(プリキュア)の記事を参照。


CV:草尾毅


概要

キボウノチカラ〜オトナプリキュア‘23〜』の登場キャラクターでのココ

第2話の時点ではドーナツ王国との交渉が難航しており、話し合いのためにパルミエ王国を離れている。


のぞみとは大学時代の頃は定期的に会っていたが、のぞみが教師になったのを境に直接会う機会がなくなり、文通による交流は続いていたものの、のぞみはなかなか会える時が来ないことにもどかしさを感じていた。

ココもまたのぞみと同じ思いを常に抱えており、ベルが見せた闇ののぞみの言葉に対し「のぞみを想わなかった日は一日たりともない!」と返している。


第4話終盤でシャドウ対策のためくるみから連絡を受けていたが、水不足に悩むドーナツ王国との交渉もあって当初は応じないつもりでいた。だがナッツからタイムフラワーは不吉な花という話を聞き、その真偽を確かめるために人間界に向かうことを決める。


令和の小々田

ベルにより追い詰められたのぞみの前に久々に小々田コージとしての姿で登場し、ベルの精神攻撃にも一切動じず、変わらないのぞみへの想いと未来に向け突き進む意思を示す。その言葉でのぞみもキュアドリームに変身し、シャドウたちを蹴散らした。

オトナプリ5話オトナプリキュア5話

ベルが去った後、ココと数年ぶりの再会を果たしたのぞみは、溢れ出る想いと共に涙を流していた。

関連タグ

キボウノチカラ〜オトナプリキュア‘23〜

ココ(プリキュア) 小々田コージ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました