概要
「進め一億火の玉だ」(すすめいちおくひのたまだ)は、第二次世界大戦中に大政翼賛会が掲げたスローガン(標語)の一種、およびそれを題材とした軍歌。
なお、「一億」とは当時日本が統治していた台湾や朝鮮の人口をあわせた数である。本土の人口は7000万人程度であった。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2023-11-24 10:47:50 バージョン
すすめいちおくひのたまだ
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。