概要
森井巧とはKADOKAWAに所属する会社員。MリーグチームKADOKAWAサクラナイツの監督も務める。
概要
| 名前 | 森井巧 |
|---|---|
| 読み方 | もりいたくみ |
| キャッチフレーズ | でしゃばり黒パーカー |
| 所属チーム | KADOKAWAサクラナイツ |
| 出身 | 北海道 |
| 生年月日 | 1983年2月1日 |
| 身長 | 172cm |
1983年2月1日生まれ、北海道出身。愛称は「サクラのタク」「タク」。
人物
目立ちたがりな性格の人物で、目立つことに生きがいを覚えている。
雀風
間違った選択をすると一巡で裏目を引く能力を持つ。
一言で言うと「知ったかぶり」。知らないけど知ってる感じで麻雀を語る。
白・発を鳴いてる人に「今しか切る瞬間はないですね」と言ってゴミみたいな手で中を切る。こんな感じのことを繰り返し「スリルを味わっているだけ」と渋川難波に言われる。
エピソード
- ポーカーが大好きで「ポーカーなら2人（堀慎吾渋川難波）にも勝てますよ」と豪語し、実際は信じられないくらい弱くて3人でチーム戦で出た最終日は堀慎吾に「確率が許さない」と言われベンチに送り込まれてショボンとしていた。その甲斐あってチームは優勝した。
- 担当の美容師が社交辞令で編集者である森井に「私、本を読むのが苦手なんですよね」と話題を振ると、恐ろしいことに森井は「じゃあ僕がおすすめの本をこれから持っていきますので、次に僕が来たときに感想を聞かせてください」と宿題を出す。そこからその美容師は三ヶ月読みたくもない本を読み続けた。美容師は店を辞めるか真剣に悩んだらしい。
関連タグ
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。：アニメ一期にて森井がプロデューサーの一人としてかかわっており、サクラナイツがMリーグで初めてスポンサーを付けたのが『防振り』だったのだがその直後の試合にてリーグに名を残す『内川幸太郎の四暗刻西単騎放銃』がおこった。
