ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
KADOKAWAサクラナイツ
1
株式会社KADOKAWAをオーナー企業とするMリーグのクラブチーム。

概要

KADOKAWAサクラナイツとは、Mリーグのクラブチームである。

オーナー企業はKADOKAWA

2018年に7チーム体制で発足したMリーグに、8つ目のチームとして2019年に参戦した。


チーム名はKADOKAWAの拠点施設「ところざわサクラタウン」にちなんでいる。

ファンネームは「桜騎士団」。


所属選手

監督

所属選手

過去に所属していた選手

  • 沢崎誠(2019〜2022年)

総合成績

シーズン最終成績RSSFF
2019-204位+48.4pt+284.7pt-249.1pt
2020-212位+497.3pt+294.5pt+103.4pt
2021-22優勝+177.0pt+248.5pt202.0pt
2022-236位-41.5pt-376.0pt- pt
2023-243位+247.2pt+86.8pt-42.1pt

RS レギュラーシーズン

SF セミファイナルシリーズ

F ファイナルシリーズ


ファンアートタグ

  • チーム:#桜援イラスト
    • このタグでTwitterに投稿したイラストは、配信のサムネなどチームの活動に使用される場合がある。(事前連絡あり)
  • 渋川選手:#渋描き隊
    • このタグでTwitterに投稿したイラストは、サムネイルや配信で使用される場合がある。

関連するネタなど

西 西川さん 単騎は西で待て

2020年2月25日に、内川がTEAM雷電黒沢咲の四暗刻の西単騎待ちに長考の末に振り込んだ際の、ガッカリしたリアクションが話題となった。

放銃シーンが大和証券グループのCMに使われたり、振り込んだ西の牌がMリーグオフィシャルショップに展示されるなど、西ネタはこすられ続けている。

内川はネタにされていることを喜んでいる節もあり、2023年にローソンプリントで発売されたブロマイドの「推し牌ver」で西を持っている。(黒沢は七筒)


ホリシブ

堀慎吾と渋川難波コンビの名称。

熱闘Mリーグでは「ホリシブ最強コンビへの道」と称して、タキヒサ(滝沢和典&佐々木寿人)やショウマツ(白鳥翔&松本吉弘)などの名物コンビと対決する企画が度々放送されている。自信満々で対決に臨む渋川と対照的にやる気のない堀が見どころ。

なお2022-23シーズンのMリーグでは、堀・渋川が同日に登板した際の成績が -260.4と散々な結果になっている。


22-23シーズンのコンビでの成績が悪かったため公式で『復活への道』と題し他のコンビとの対局が三戦組まれた。


第一戦『タキヒサ』


第二戦『ショウマツ』


第三戦『カツガセ』


結果は二勝(『ショウマツ』『カツガセ』)一敗(『タキヒサ』)


23-24シーズン開幕二日目のチーム開幕戦、早速ホリシブで試合を組まれ、一試合目の渋は3着だったが二試合目の堀が大勝し最終的にチームポイントは+67.6ptになった。


ひ渋強

渋川のYoutubeチャンネル「渋川式 麻雀通信」発祥のネタ。

ぇ〜

川さん

すぎるよ〜

の略。渋川が強すぎる時にコメント欄などで流れる。


渋川、二連荘役満放銃

レギュラーシーズン終了後にチーム4人でトラッシュトーク有りで打つ『サクラナイツ最強決定戦』の2023年開催回にて、岡田の国士無双、堀の四暗刻に放銃した。

しかも、堀への放銃は掘の親番で単騎待ちだった。


放銃場面公式切り抜き


実況無し選手音声オンリー公式動画(一戦目)


実況無し選手音声オンリー公式動画(二戦目)



渋川、『Mトーナメント』初代優勝者になる。

試合後コメント


控え室凱旋


内川槓太郎・嶺上王子

2023ー24シーズン11月10日の試合に内川が1試合目にシーズン初トップ。その勢いのままに連投。

その2試合目の東4局・南4局に2回嶺上開花するのだが2度目の槓のときにこの試合の解説の仲林圭が「内川槓太郎」と言い、その直後に2度目の嶺上開花に驚き「嶺上王子」と言った。


ラス川幸太郎

『サクラナイツ最強タッグ決定戦2024』※にて内川が3連続のラス牌を引き入れて国士無双で和了った。その際、実況の日吉辰哉がラス川幸太郎とさけんだ。


※ 堀・岡田vs内川・渋川で対決した。

関連タグ

Mリーグ

ピクシブ百科事典:コラボ特別生放送で関係がある。

外部リンク

KADOKAWAサクラナイツ公式サイト

KADOKAWAサクラナイツTwitter

KADOKAWAサクラナイツYoutube

渋川式 麻雀通信

堀慎吾 競馬チャンネル

内川幸太郎チャンネル

概要

KADOKAWAサクラナイツとは、Mリーグのクラブチームである。

オーナー企業はKADOKAWA

2018年に7チーム体制で発足したMリーグに、8つ目のチームとして2019年に参戦した。


チーム名はKADOKAWAの拠点施設「ところざわサクラタウン」にちなんでいる。

ファンネームは「桜騎士団」。


所属選手

監督

所属選手

過去に所属していた選手

  • 沢崎誠(2019〜2022年)

総合成績

シーズン最終成績RSSFF
2019-204位+48.4pt+284.7pt-249.1pt
2020-212位+497.3pt+294.5pt+103.4pt
2021-22優勝+177.0pt+248.5pt202.0pt
2022-236位-41.5pt-376.0pt- pt
2023-243位+247.2pt+86.8pt-42.1pt

RS レギュラーシーズン

SF セミファイナルシリーズ

F ファイナルシリーズ


ファンアートタグ

  • チーム:#桜援イラスト
    • このタグでTwitterに投稿したイラストは、配信のサムネなどチームの活動に使用される場合がある。(事前連絡あり)
  • 渋川選手:#渋描き隊
    • このタグでTwitterに投稿したイラストは、サムネイルや配信で使用される場合がある。

関連するネタなど

西 西川さん 単騎は西で待て

2020年2月25日に、内川がTEAM雷電黒沢咲の四暗刻の西単騎待ちに長考の末に振り込んだ際の、ガッカリしたリアクションが話題となった。

放銃シーンが大和証券グループのCMに使われたり、振り込んだ西の牌がMリーグオフィシャルショップに展示されるなど、西ネタはこすられ続けている。

内川はネタにされていることを喜んでいる節もあり、2023年にローソンプリントで発売されたブロマイドの「推し牌ver」で西を持っている。(黒沢は七筒)


ホリシブ

堀慎吾と渋川難波コンビの名称。

熱闘Mリーグでは「ホリシブ最強コンビへの道」と称して、タキヒサ(滝沢和典&佐々木寿人)やショウマツ(白鳥翔&松本吉弘)などの名物コンビと対決する企画が度々放送されている。自信満々で対決に臨む渋川と対照的にやる気のない堀が見どころ。

なお2022-23シーズンのMリーグでは、堀・渋川が同日に登板した際の成績が -260.4と散々な結果になっている。


22-23シーズンのコンビでの成績が悪かったため公式で『復活への道』と題し他のコンビとの対局が三戦組まれた。


第一戦『タキヒサ』


第二戦『ショウマツ』


第三戦『カツガセ』


結果は二勝(『ショウマツ』『カツガセ』)一敗(『タキヒサ』)


23-24シーズン開幕二日目のチーム開幕戦、早速ホリシブで試合を組まれ、一試合目の渋は3着だったが二試合目の堀が大勝し最終的にチームポイントは+67.6ptになった。


ひ渋強

渋川のYoutubeチャンネル「渋川式 麻雀通信」発祥のネタ。

ぇ〜

川さん

すぎるよ〜

の略。渋川が強すぎる時にコメント欄などで流れる。


渋川、二連荘役満放銃

レギュラーシーズン終了後にチーム4人でトラッシュトーク有りで打つ『サクラナイツ最強決定戦』の2023年開催回にて、岡田の国士無双、堀の四暗刻に放銃した。

しかも、堀への放銃は掘の親番で単騎待ちだった。


放銃場面公式切り抜き


実況無し選手音声オンリー公式動画(一戦目)


実況無し選手音声オンリー公式動画(二戦目)



渋川、『Mトーナメント』初代優勝者になる。

試合後コメント


控え室凱旋


内川槓太郎・嶺上王子

2023ー24シーズン11月10日の試合に内川が1試合目にシーズン初トップ。その勢いのままに連投。

その2試合目の東4局・南4局に2回嶺上開花するのだが2度目の槓のときにこの試合の解説の仲林圭が「内川槓太郎」と言い、その直後に2度目の嶺上開花に驚き「嶺上王子」と言った。


ラス川幸太郎

『サクラナイツ最強タッグ決定戦2024』※にて内川が3連続のラス牌を引き入れて国士無双で和了った。その際、実況の日吉辰哉がラス川幸太郎とさけんだ。


※ 堀・岡田vs内川・渋川で対決した。

関連タグ

Mリーグ

ピクシブ百科事典:コラボ特別生放送で関係がある。

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    餅田むぅ

    読む
  2. 2

    漫画:白梅ナズナ/原作:まきぶろ/キャラクターデザイン:紫 真依

    読む
  3. 3

    雨乃家路(漫画) / 夢見るライオン(原作) / セカイメグル(キャラクター原案)

    読む

pixivision

カテゴリー