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岡田紗佳

おかださやか

岡田紗佳とは、日本のグラビアアイドル、ファッションモデル、プロ雀士である。
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概要編集

1994年2月19日生まれ、東京都出身。T170、B85-W58-H83。愛称は「おかぴー」。


日本人の父と中国人の母を持つハーフタレント。6歳から12歳まで上海雀荘を経営する祖母のもとで過ごし、この影響もあって幼いころから麻雀を始めた。


その後、2011年にnon-noのモデルオーディションでグランプリを獲得し芸能界入り。青山学院大学国際政治経済学部へ通う傍らモデルとして活躍し、またタレントとして「ネプ&イモトの世界番付」にレギュラー出演していた。また高身長美脚Gカップというスタイルの良さからグラビアアイドル業にも進出している。


一方で2017年には日本プロ麻雀連盟に所属する女流プロ雀士としても活動を開始。2018年にフジテレビONEの番組で九蓮宝燈を出したことから注目を集めるようになった。2019年からはKADOKAWAサクラナイツからのドラフト指名を受け、Mリーグに参戦している。

チーム内では、麻雀に対して研究熱心で成長し続ける一方、年々親父ギャグ等の親父度が増している「姫」である。


2024年2月20日に書き下ろし1stフォトエッセイ「おかぴーす!今日も私は運がいい」が発売された。


趣味はショッピングメイクファッション。特技は上海語北京語英語古筝クラリネット



炎上騒動編集

2025年1月24日、生中継が行われていた試合会場の控室にてMリーグの司会を務める伊藤友里に対して「ハキハキ喋れんかね、麻雀のことわからんくせに。」と呟いたことで炎上。SNS上などでは「とても不快」「その発言はよくないのではないか」「残念すぎ」「本人が聞いたらどう思うんですか?」「初心者の麻雀ファンを拒む発言」「暴言だと思う」等の厳しい反応が寄せられた。

その結果、翌25日にXを更新し「全部私が悪いです。不快に思った全ての方、本当にすみませんでした。反省します」と謝罪。「サクラナイツも、楽屋にいて何も言わなかったチームメイトも、擁護している方も、全てのサクラナイツファンに批判が行くべきではなく、責任は全て私にあって、私が悪いってことです。言葉足らずですみません。本人(伊藤さん)はXをやっていないので、後日直接謝罪致します。」とコメントした。


なお、被害者である伊藤はプロ雀士や専門家ではないものの、普段から麻雀の勉強会に積極的に参加するなどし、「勉強しながらがんばります」との意気込みを見せており、その努力を否定する発言になってしまったのは確かである。


その結果、伊藤は体調不良によりMリーグの司会を降板することとなってしまった。


同月28日には、堀慎吾がコラムにて岡田の炎上騒動を取り上げ、「間接的とはいえ原因は私にもある。」「試合でボコボコにされてしまったため、岡田も気が立ってしまっていた。」とした上で、炎上騒動直後に「岡田よ。将棋をやりなさい。」と岡田にLINEでアドバイスしていることを明かした。真意としては、「将棋のプロ棋士はアマチュアには優しい」という姿勢から「プロ雀士もそういった心持ちでいなければならないのではないか」と思ってくれたらいいとのこと。(参照)




関連動画編集


関連タグ編集

ファッションモデル グラビアアイドル プロ雀士 爆乳 長身女性


SuperBunnyMan:サクラナイツ公式YouTubeチャンネルにて、チームメイトの堀慎吾とのプレイ動画を配信。ちなみに、同動画には監督の森井巧も出演している。

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