概要
『勇気爆発バーンブレイバーン』第2話のサブタイトルにしてブレイバーンの台詞。
イサミと共にゾルダートテラーを撃退したブレイバーン。
軍の主要面々と対談し、一致団結してこの脅威に対抗しなければならないと論舌をするも、ハル・キング大佐がイサミの名を出した途端、誰も聞いていないのにイサミとの経緯を話し出す。
下記イラストを見てもらえば分かるが、ブレイバーンの言動と言葉の選び方のせいで「主人公がロボットを操縦した」だけなのにやたら際どい表現になってしまっている。
視聴者からは「当初は夕方枠でやってほしかったけどこれじゃ深夜枠も納得だわな」といった声が多数上がった。
その最中、スペルビアが襲撃してきた事でブレイバーンもイサミに私のコクピットは開いていると伝えてくれと言い残し仕方なく単独で出撃。
ゾルダートテラーを難なく倒しスペルビアと対峙。初めは拮抗しているかの様にも見えたが、イサミが搭乗していないため本領を発揮できず、本当にくるよな?と疑念を抱きながら叫んだセリフがこれである。
ルイス・スミスがイサミを連れ出し、投げ飛ばされた時にイサミを見つけ「あっイサミ!信じてたぞ」と言い搭乗を要求した。
そのシーンはストーカーの加害者と被害者の構図そのまんまである。
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君を乗せることは、生理的に無理だ:上記のスミスに対してブレイバーンが発言したセリフ。
姫様“拷問”の時間です:初っぱなのシーンで思い浮かべてしまった視聴者多数。ただし今回はガチ。
前後のストーリー
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