カインドネス(アンデラ)

かいんどねす

戸塚慶文の漫画「アンデッドアンラック」で、世界の理(ルール)「親切」を司るUMA。

概要

戸塚慶文の漫画『アンデッドアンラック』で、世界の理「親切」を司るUMA。

アンダーとは協力関係にある。

見た目は正に巨大な鯱。

他のUMAの多くが巨大な異形な一方で、カインドネスは本当にただ巨大なだけの鯱である。

海中に生息し、息継ぎが必要など普通の鯱との共通点が多く、逆にUMAらしい能力（理の力）は確認できていない。

クエスト

期間	1970年1月
内容	UMAカインドネスの捕獲
参加人数	2人
報酬	否定者_不治の所在
罰	UMAゴーストの追加

関連人物

アンダー

ユニオンと敵対関係にある組織。

カインドネスとは協力関係にあり、潜入作戦の場合にはカインドネス（の胃の中）に乗って移動する。

さらにアンダーはアジトを丸ごと飲み込ませることでユニオンの捜索を免れていた。

古代遺物_D2100

アンダーが所有する潜水艦型古代遺物

カインドネスはこのD2100を自分と同じUMAの仲間だと思っており、よく自分でとってきた魚を食べさせようと甲板に置いていく。UMAとは思えないほど親切である。

関連イラスト

関連項目

アンデッドアンラック　アンデラ

世界(アンデラ)　UMA(アンデラ)

組織(ユニオン)