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桜田ヒロムの編集履歴

2012-09-03 13:32:30 バージョン

桜田ヒロム

さくらだひろむ

桜田ヒロムとは、「特命戦隊ゴーバスターズ」に登場するキャラクターのことである。

概要

演:鈴木勝大

演:橋爪龍(13年前)

演:押川善文(スーツアクター)


新西暦1992年11月29日生まれ。AB型、20歳。

特命戦隊ゴーバスターズレッドバスターでリーダー。静かさの中に情熱を秘めているが、思ったことをすぐ口にする癖があり、その自覚が全く無い。13年前の事件で研究員だった両親を失っており、7歳上の姉桜田リカと2人暮らし。13年前に宇佐見ヨーコに宣言した「(この世界を)きっと元に戻す」という約束に基づき、姉のもとを離れ、戦闘に加わった。


素早さに優れていて瞬時に移動する事が出来る。

しかし、パニックになると最低5分間はフリーズしてしまうというウィークポイント(弱点)を持つ。

その為苦手なニワトリを見ると(実物・写真問わず)必ずフリーズする。

また、単語だけでも少しながらフリーズする。

絵では完全にフリーズはしないものの動きがかなり鈍る。

フリーズは状態に関わらず、劇中では5分間継続する。

(ただし単語の場合は症状が軽いため少しの時間でフリーズが回復する)


※ニワトリが苦手になった理由は、2012年9月2日放送の「Mission28『ニワトリに注意せよ!』」にて、ニックの口から明らかにされた。

小学生の時ヒロムは、かくれんぼ中にニワトリ小屋に隠れたが出られなくなった。

誰も助けに来ず、夜も更け、空腹と尿意と闇の恐怖に耐えていたところを、背後からニワトリ(白色レグフォン=一般的な白いニワトリ)に襲い掛かられた。

それ以来、ニワトリを見ると恐怖でフリーズしてしまうようになったという。


相棒はチダ・ニック


関連タグ

特命戦隊ゴーバスターズ ゴーバスターズ

ヒロム君マジストレート

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