ゴーバスターズ
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ごーばすたーず
スーパー戦隊シリーズの第36作目「特命戦隊ゴーバスターズ」の通称。
本記事ではゴーバスターズが使用する装備について解説する。
作品概要や登場人物についてはこちらへ→特命戦隊ゴーバスターズ
【It's morphing time!】
『レッツ・モーフィン!』
「レッドバスター!」
「ブルーバスター!」
「イエローバスター!」
「ビートバスター!」
「スタッグバスター!」
『特命戦隊! ゴーバスターズ!』
「バスターズ、レディー……ゴー!!」
エネルギー管理局・特命部の中でも主に戦闘を担当する。13年前から訓練をしており(リュウジとヨーコはゴーバスターズ基地、ヒロムは密かに)ヴァグラス襲撃に備えていた。
なお名乗りシーンはあるものの、逆に戦隊名のコールはほぼ存在しないという珍しいスーパー戦隊である(コール自体ない例としてはドンブラザーズも該当する)。
- バスタースーツ
モーフィンブレス及び、モーフィンブラスターによって転送される強化スーツ。常人の15倍に及ぶ。炎の中で耐えられる時間は最高2分。装着するのにかかる時間は0.5秒。メットの着脱可能な他、スーツが戦闘で傷ついた際には新しいスーツを転送出来る。
実際のスーツの素材はレザー生地。ゴーグル(サングラス)はタイムレンジャーのように各メンバーのパーソナルカラーになっているが、スタッグバスターは銀ではなく水色。
初期メンバー3人は司令室から、追加戦士は亜空間から武器を転送するためのアイテム。初期メンバー3人は変身前はハーネス型ベルトに付けており、緊急時にはこれを上から装備する。陣はガンベルトに吊るしている。色は初期メンバーのものは黒、追加戦士のものは銀を基調としたもの。
転送の他に声を変えることも可能。
- ライオブラスター
タテガミライオーの操縦に使うものだが、取り外して武器になる。主にレッドが使用。
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