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「「「「「「「アバターチェンジ!」」」」」」」


いよぉー!


どん!どん!どん!どんぶらこー!アバタロウ!


龍虎之戟!


ドンブラコ!ドンブラコ!ドンブラコ!ドンブラコ!

ウッキウキ!ウッキウキ!ウッキウキ!ウッキウキ!

フクはうち!オニもウチ!フクはうち!オニもウチ!

ワンだふる!ワンだふる!ワンだふる!ワンだふる!

トリッキー!トリッキー!トリッキー!トリッキー!

ドラ!ドラ!ドラゴン! ドラ!ドラ!ドラゴン!

タイ!タイ!タイガー! タイ!タイ!タイガー!


ドンモモタロウ!

サルブラザー!

オニシスター!

イヌブラザー!

キジブラザー!

ドンドラゴクウ!

ドントラボルト!


「桃から生まれた!ドンモモタロウ!」 よっ 日本一!

「浮世におさらば!サルブラザー!」 よっ ムッキムキ!

「漫画のマスター!オニシスター!」 よっ オニに金棒!

「逃げ足No.1!イヌブラザー!」 よっ ワンだふる!

「トリは堅実!キジブラザー!」 よっ トリッキー!

「金骨龍々!ドンドラゴクウ!」 超一龍!

「俺が最強…!ドントラボルト!」 エクス虎!


「暴太郎戦隊!」

『ドンブラザーズ!!』


概要

暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に登場するヒーロー集団。

物語1話時点でのメンバーはドンモモタロウ、サルブラザー、イヌブラザー、キジブラザー、オニシスターの5名である。

ドンブラスターから暴太郎スキンのデータをロードして身に纏う事で超人的な能力を得る。


必殺技で敵にトドメを刺し、敵が爆散すると同時に全員で「ドン!ドン!ドンブラザーズ!!」と声を上げるのがお約束となっている。


メンバー

演:樋口幸平 / SA:浅井宏輔

人との「縁」を大切にする、ドンブラザーズのリーダー。

変身後のドンモモタロウは剣術が得意な赤いアバター戦士。


演:別府由来 / SA:竹内康博

俳句を愛し、生きる事が仕事な風流人。

変身後のサルブラザーはマッシブな青いアバター戦士。


演:志田こはく / SA:下園愛弓

漫画家を目指す高校生。喫茶店でアルバイトをしている。

変身後のオニシスターはこん棒で戦う黄色いアバター戦士。


演:柊太朗 / MA:岡田和也

冤罪により警察から逃亡しながら生活する指名手配者。

変身後のイヌブラザーは小さな体の黒いアバター戦士。


演:鈴木浩文 / MA:高田将司

平凡なサラリーマン。

変身後のキジブラザーは翼の生えた大きな体のピンクのアバター戦士。


追加戦士

演:石川雷蔵 / SA:伊藤茂騎

ドンブラザーズの追加戦士にしてリーダーの座を狙う青年。

2つのアバター戦士に変身し、ドンドラゴクウは龍のような流麗さを持つ金色のアバター戦士、ドントラボルトは虎のような猛々しさを持つ銀色のアバター戦士。


一時的なメンバー

演:山崎裕太

ドン21話に登場した先代のサルブラザー。「5000人の脱落者」と呼ばれる中の1人。


演:片田陽依

ドン10話に登場した、はるかが一時的に脱退したことに伴い宛てがわれた、次代オニシスター。


演:山岸健太

ドン31話に登場した、売れない路上ミュージシャンの青年。イヌブラザーの変身アイテムを偶然手に入れたことで一時的にイヌブラザーに変身した。


関係者

演:駒木根葵汰 / SA:高田将司

ドンブラザーズの司令官的存在。メンバーの憩いの場である喫茶店『どんぶら』のマスター。


特徴

ヒトツ鬼が発生して暴れ始めるとメンバーは自動的に現場へ転送され、戦いが終わるや否や元の場所に送還される(転送は任意で拒否可能)。このためメンバーはお互いを変身後の姿でしか認識できず、物語が進んでも長い間素性がわからないチームであった。

またリーダーであるタロウは、初期メンバー4人とジロウのことを『オトモ』として捉えていることや、タロウ1人で他のメンバーが倒せないような強敵を倒すことができるほどの力を持っていることなどからパワーバランスにかなり偏りがあるチームである。

このことからこれまでの戦隊作品であれば核を成す要素であったメンバー同士の繋がりやチームワークすらもバラバラである事から、歴代でも屈指の異質な戦隊となっている。したがって基本的に「名乗り」さえ行なわない。

また「具体的に自分達が“どういう組織で”、“何故選ばれて”、“何の目的で”、“一体何と戦っているのか”」という最たる重要な要素を戦士本人達が把握出来ていない中で結成していることも特徴的である。

人間同士の関係を「絆」ではなく「縁」と表現している本作の作風をよく表している。


メンバーは皆ドンブラザーズになるのと引き換えに重要な物を失ったとされ、事実はるかや翼は冤罪を掛けられ、社会に居場所が無い境遇に陥ってしまった。

きっかけが明確にドンブラザーズ参加由来であるかどうかはさておいて、(比較的)我欲に乏しいつよしや真一等も、怪我・盗難被害に遭うなど、大なり小なり不運な目に見舞われる様になったと回顧しているが、彼らの場合単についてないだけという側面もあるにはある。


劇中の描写を見るにシステムとしてのドンブラザーズは選別に拒否権が無い様で、欠員が出た場合適当な市民の中からランダムに代わりが選ばれ、実際に後釜や先代が登場する。

一方で追加メンバーに関してはシステムとは概ね関係なく加入している節があり、システムとしての『ドンブラザーズ』と戦士チーム兼コミュニティとしての『ドンブラザーズ』は異なる。


ドンブラスターやアバタロウギアを始めとする各アイテムの出自さえも良く分かっておらず、謎を多く含んだチーム。


戦隊ヒーローの恒例となっている巨大ロボット系の戦力に関しては、ロボタロウ及びドンオニタイジンが登場するまでは、ドンモモタロウのエンヤライドンを除き戦力となりうる個々の専用マシンやパートナーの生き物が存在していなかったため、序盤はドンモモタロウのみがロボットに搭乗して戦っていた。

ドンブラザーズの力はリーダーであるドンモモタロウを中心にリンクする形で発現する。つまり、タロウ自身の力つまりドン王家の力を共有することで成り立っている。

これは裏を返せば、ドンモモタロウ、或いはドン家の者がいなければ力を十分に発揮できないと言うことでもある。

事実、劇中でタロウ以外でヒトツ鬼を単独撃破したのは、同じドン家であるジロウのみである。

作中でもこの点は指摘されており、『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』では、機界鬼赤いのが来た途端強くなったと言われるなど、良くも悪くもドン家に依存した組織とも言える。


メンバーの新規選定については、ヒーローとしての素質があるかどうかの事前審査が一切ない。

したがって、常人には不可能な事を可能に出来る“戦士の力”にたやすく魅了される者は多く、作中でも白井をはじめとした、私利私欲のみに力を使う等の前例が多かった模様。

ドン21話での五色田介人のセリフによると「戦士に選ばれた後、ヒトツ鬼との戦いに身を投じる事で初めてドンブラザーズのメンバーとして認められる」「逆に力の使い方を間違えるなどしてドンブラザーズとして認められなかった場合、自動的に力は消滅してしまう」との事で、現行メンバーが揃うまでにおよそ5000人もの失格者が出ていると言われている。

それで間に合わないほど力を悪用された場合に備え、最後の抑制措置としてドン・キラーが存在している。


このシステムこそが、本作のメンバーたちが「ヒーローとして登場するのではなく、作中を通してやがてヒーローへと成長する」という物語の根幹を成す。

力の誘惑に屈せずに未知なる存在との戦いに身を投じる覚悟を示した現在のメンバーは相当優秀な方らしく、実際に劇中では滅多に他人を褒めないタロウが素直にはるか達を「凄い」と褒めた程。


一方で、劇中では翼が日常的に脳人レイヤーを警察からの逃亡に利用している事から、ドンブラザーズの正規メンバーとして認められさえすれば、ある程度の力の私用は許される模様。また、どういう法則なのかは不明だが、ドンブラザーズの力に限った話でなければどの様な惨い裏切り行為があっても除外の対象にはならないらしい。事実、二度も仲間を裏切る行為をした上に三度もヒトツ鬼化したにも関わらず未だに何のお咎めも無く在籍し続けているメンバーもいる。


なお、現メンバーと一時加入者含め、ジロウと真利菜以外、全員が怪人と化してしまっている。


のちに、脳人が「自分たちの世界を守る目的で過ぎた欲望を持つ人間を消す」、ヒトツ鬼が「そんな強い欲望に飲まれた一般人」、戦闘員ポジションのアノーニでさえ「脳人の世界側の一般市民同然の存在」であることが判明。獣人こそ対処する必要があったものの、そちらは戦いではない方法で解決させた

総じて、明確な悪意や害意をもって人間社会へ侵食する存在は最初からどこにもいなかったことが明らかとなった一方、怪人たるヒトツ鬼が人間の欲望を発端とするうえ、怪人を監督する存在さえいない以上、ドンブラザーズの戦いに終わりはない。

メンバー選定がランダムで決定されるシステムも、切羽詰った戦いではないからこそ成り立つし、人間誰がどんな側面を併せ持つか蓋を開けるまでわからないことが根拠になりえる。事実現在のメンバーは清濁あわせ紆余曲折あってヒーローへと成長した。

「何のために戦うのかさえ知らない状態で、なおかつ未知の存在と戦っている」というシステム上、特定の目的目当てで利害の一致をするだけという極めてドライな雰囲気のチームであり、協力関係が成立しないのも特徴。

数度にわたり怪人化したところで咎めがないのも、あくまでも「悪の組織に身をやつす行為ではない」からだろう。正義や悪よりも人間を描いた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』らしい設定と言える。


アイテム

赤い歯車型のギアでアバターデータが格納されている。


初期メンバー5人の変身アイテム兼主要武器。アバタロウギアを装填して起動する事で、使用者をアバターチェンジ(変身)させる他、サングラス型変身銃として『キビ弾丸』と呼ばれる弾を発射できる。


ヒトツ鬼が出現すると所持者の元へ転送されて自動的に変身機能が起動(前述)。その際に生身の状態で怪我をしていた場合でも、変身の際に自分の意志力次第で治療される描写がなされたこともある。言い換えれば、変身者の不調をある程度治療することによって戦いへ参加させる装置とも言える。

ただし自動転送はヒトツ鬼の出現に限定されるらしく、それ以外の者が類似の悪事をどこかで行なっていても反応することはないため、アバター戦士の設計思想自体が平和を守る目的ではなくヒトツ鬼討伐に目的を絞ったものである可能性がある。


既に別の理由で変身して交戦中の場合は、ヒトツ鬼が出現しても現在の戦闘行為が優先され、転送機能は発動しない。


アバタロウギアを収納出来るバックル。形状はゼンカイザーのゼンカイバックルとほぼ同一。


  • サングラス

ドンブラスター及び龍虎之戟と共に支給されるサングラス。

かけることで脳人レイヤーを視認できるようになり、人間とアノーニを判別したり、隠し通路を発見したりできる。

捨てようとしても勝手に戻ってくる呪いのアイテム染みた性質を持つが、紛失しても有事には自動的に戻って来る仕様となっており、それが利点にもなっている。

また、変身中でも抜き取る事が出来る様で、抜き取られると変身が解除される。

また、これをつければ変身資格に関わらず誰でも変身できる事がドン31話で明らかになった(正確には変身資格が譲渡されてしまう、という解釈も出来る。vシネクスト『暴太郎戦隊ドンブラザーズvsゼンカイジャー』ではドンブラザーズ脱退を考えたメンバーはあくまでサングラスのみをマスターに返却した為)。

更に、ドンドラゴクウは他メンバーのサングラスを顔に宛がうとその姿に変身出来る。


ちなみにこのサングラスは【AirFly(エアフライ)】というスポーツサングラスとのコラボレーション商品であり、プレミアムバンダイにて販売していた。


ドンモモタロウ専用武器のサングラス型の大太刀。


アルターギアで発動する小型戦力。


ロボタロウギアで変身する強化形態。


タロウを除く初期メンバー4人に蓄積されているポイント。

一定数消費する事でどんな願いも叶える事が出来るが、その度合いに応じた更なる不幸が使用者や周囲の者に降り掛かる。


ドンモモタロウがドンブラスターにセットする事でゴールドンモモタロウに強化変身するためのアイテム。オニシスターも使用可能。


読みはリュウコノゲキ。桃谷ジロウの変身アイテム兼武器。ドンドラゴクウは矛モード、ドントラボルトはアックスモードを主に使う。


読みはタイガードラ。桃谷ジロウがアバターチェンジやアルターチェンジをする際に用いる変身アイテム。


巨大戦力

エンヤライドンジュランティラノが合体した巨大ロボ。


5体のロボタロウが合体した巨大ロボ。


追加戦士のロボタロウであるドンロボゴクウとドンロボボルトが合体した巨大ロボ。


7体のロボタロウが超絶大合体した姿。


ドンオニタイジンに、オミコシフェニックスがオミコシ大合体した姿。


トラドラオニタイジンとオミコシフェニックスが究極大合体した姿。


余談

  • 初期メンバー5人の苗字および変身後の戦士の名前は桃太郎にちなんだネーミングになっている(桃→桃井、猿→猿原、鬼→鬼頭、犬→犬塚、雉→雉野)。



  • オンラインゲームメタバースにおけるアバターをイメージしているためか、メンバーの一部(イヌブラザー・キジブラザー)はアップのシーン以外CGで描写され、以前の作品に登場する同様のヒーローのようなスーツアクターの起用では表現が難しい姿をしている。なお、ヒーローショーではスーツアクターを起用し、人間大の等身・体型へとデフォルメされている。制作発表会見ではこの容姿をアピールするためか変身前を演じる役者一同が、自分の変身後の姿が描かれた原寸大パネルを携えて登壇した。

  • 上述した通り、初めて登場した戦隊ロボであるドンゼンカイオーは殆どがゼンカイジャー要素のロボであり、5人の力が合わさった従来の戦隊ロボに当たるドンオニタイジンの初登場が6月辺りという前例のない遅さであった。
  • モチーフがおとぎ話の『桃太郎』なのに鬼が仲間なのかと突っ込まれる事があるが、実は桃太郎の非公式続編では桃太郎にやられた鬼の復讐の為に桃太郎を暗殺しようとした少女の鬼が逆に桃太郎に恋をしてしまうという展開がある。

  • 追加戦士は『孫悟空』がモチーフのドンドラゴクウなど桃太郎モチーフとなっていない。

  • 韓国版での名称は以下の通り。「ブラザー/シスター」が撤廃され、桃太郎を知らない韓国人でも分かり易い、ライブマンの様な名称構造となっているが、「ドン」は残っている。
日本語戦士名韓国語変身者名韓国語戦士名韓国語ロボタロウ名
ドンモモタロウチョン・ホンドドンレッドピーチドンロボタロウ
サルブラザーチャ・ウォンスンブルーモンキーモンキーロボタロウ
オニシスタート・カビイエローゴーストゴーストロボタロウ
イヌブラザートゥ・キョンブラックドギードギーロボタロウ
キジブラザーノ・チャンギピンクフェザントフェザントロボタロウ
ドンドラゴクウペク・トウォンドンドラゴンゴクウ※ドンロボゴクウ※
ドントラボルトドンタイガーボルトドンロボボルト

※「ゴクウ」の正確な発音は「오공(オゴン)」である。

    • 巨大戦力については下記の通り。
日本語韓国語
ドンゼンカイオードンゼンカイキング
ドンオニタイジンドンバスターキング
虎龍攻神タイガードラゴンキング
トラドラオニタイジンスーパードンバスターキング

  • それぞれ独自の決めゼリフはあれど、本編での名乗りは第37話が初と歴代でもトップクラスに遅い(但しイヌとゴクウは不在)


関連タグ

暴太郎戦隊ドンブラザーズ


ゼンカイジャー→ドンブラザーズ→キングオージャー


















番外戦士について(ネタバレ有)

番外戦士として、それまで敵対していた脳人三人衆の加入で9名となり、最終的にドンムラサメが加入したことで、物語開始時点の倍である10名というキュウレンジャーに次ぐ大所帯となった。

このうち脳人については、素の状態でもそれなりに戦えて、脳人ブレスで武装する事で更に能力を強化出来る特徴は加入前と同じであり、あくまで立場をドンブラザーズの協力者としたものである。したがって「システムとしてのドンブラザーズ」には組み込まれていない。

演:富永勇也 / SA:森博嗣

人間の芸術に興味を持つ脳人。加入前はドンブラザーズと敵対していた。

バロンクロスを纏い武装し、一級剣バロンソードという剣を手に戦う紺青の戦士。


演:宮崎あみさ / SA:蜂須賀祐一

人間の愛に興味を持つ脳人。加入前はドンブラザーズと敵対していた。

コロンドレスを纏い武装し、二重弓コンドルアローという弓で戦う純白の戦士。


演:タカハシシンノスケ / SA:清家利一

人間の感情に興味を持つ脳人。加入前はドンブラザーズと敵対していた。

カゲスタイルを纏い武装し、三刃槍カゲスピアという槍で戦う灰茶の戦士。


CV:村瀬歩 / SA:米岡孝弘

鮫モデルの忍者刀であるニンジャークソードを本体とする紫のアバター戦士。

例外的に変身前の形態を持たない。


番外戦士の所有物

アイテム

ドンムラサメが出現する際に使用される、ザングラソードに似た変身アイテム兼武器であり本体。大ギア部分を回すことでアバターチェンジやアルターチェンジが可能。

設定背景が謎だらけの本作において実質、唯一由来がハッキリしているアイテムといえる。


脳人3人の変身アイテム。


  • 脳人シールド

脳人が使用するシールド。


巨大戦力

ムラサメが変貌したブラックロボタロウと4体の黒いロボタロウが合体したドンオニタイジンに似た巨大ロボ。

最終回のネタバレ


































そして彼らはドン最終話えんができたなにて、フルメンバーの名乗りを行なう。


「清廉潔白完全主義、ソノイ!」

「美しい花には棘がある。愛を知りたい、ソノニ!」

「思い込んだら一直線、ソノザ!」


「ジョーズ(上手)に目覚めた、ドンムラサメ!」 DON MURASAME!


「金骨龍々!ドンドラゴクウ!」 超一龍!

「ドントラボルト!」 エクス虎!


「浮世におさらば!サルブラザー!」 よっ ムッキムキ!

「漫画のマスター!オニシスター!」 よっ オニに金棒!

「逃げ足No.1!イヌブラザー!」 よっ ワンだふる!

「トリは堅実!キジブラザー!」 よっ トリッキー!


「桃から生まれた!ドンモモタロウ!」 よっ 日本一!


「暴太郎戦隊!」

「ドンブラザーズ!!」


10 Donbrothers


よっ 暴太郎戦隊!ドンブラザーズ!



"名乗り"、それはこれまでの戦隊なら当たり前にやっていたこと。しかしドン王家の力はこの名乗りにさえ発現され、ただそれだけでその迫力で敵を吹っ飛ばしてしまうほど強いものであることを最終回にして視聴者に知らしめた。


さらに『ファイナルライブツアー』では、ゼンカイザーブラックも加わり11名での名乗りが披露された。その全貌はアーカイブ配信等で確認されたし。

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