漫画ドラえもんでは「空まです通すフレーム」で登場。
概要
針金は地面に設置することができ、フレームの重さで傾くことはない。
球状にまとめられた針金を切り取ることで、新しいフレームをいくらでも作ることが可能となっており、フレーム・切り取る針金の長さは調整できる為、携帯用にすることも。
本来の使い方は、星の観測の厚い空気層や雲・煙に「光を差し込み」、宇宙空間まで素通しに観るというもの。
漫画版では、庭に設置して光を浴び、冬の寒さから暖かくする他、携帯用として冬の寒さを凌がせるためにジャイスネやしずかちゃん、電灯のつかない倉井くんにフレームをプレゼントした。