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ネコカンシリーズの編集履歴

2012-09-14 17:05:04 バージョン

ネコカンシリーズ

ねこかんしりーず

ネコカンシリーズとは、Tery☆Brandの製作したレベルファイブ作品の東地宏樹キャラに猫耳を生やしたケモ耳キャラ画(二次創作漫画)につけられるタグ。
  • 猫艦長シリーズ(白缶)

機動戦士ガンダムAGE

ウルフ・エニアクル(攻)とグルーデック・エイノア(受)

☆ウルフの猛烈アタックから逃げようと

覚えたての変わり身の術が失敗し

猫のヌイグルミから戻れなくなったという

かわいそうな(?)グルーデックの絵から始まったシリーズ。


  • 猫管理シリーズ(桃缶)

イナズマイレブンGO

千宮路大悟久遠道也で構成されている。

※後にフィフスセクター絡みで

イシドシュウジも千宮路の片思いキャラとして追加された。

☆フリーダムな「猫道也」を管理する事になった大悟が

性格不一致同居を強いられるコメディ色なシリーズ。


  • 猫マミシリーズ(青缶)

ダンボール戦機W

Dr.マミー(受)とアラン・ウォーゼン(攻)から始まり

Dr.マミー川村アミがアイドルユニットを組むなど

Dr.マミーがオメガダインの飼い猫として

のんきにダラダラ生活している様が描かれているシリーズ。

たまに宇崎拓也がウサギとして絵にまじるが蓮拓画は少ない。


  • それぞれシリーズ作品の違い

  • ☆『猫艦長』初期と現在の違い☆

・露出画が皆無になり、

ヒヨコ5匹を連れている描写が増える。

・ウルフ以外のキャラクターと絡む事が増える。

・台詞が無くなり、より猫らしくなる。

・「人型」(グルーデック)に戻る事が無くなる。

・ニャトーラ・エイニャスがセリック・アビスの愛猫として加わる。


  • ☆『猫管理』初期と現在の違い☆

「猫管理シリーズ」はBLでも千宮路大悟の生活描写がメイン。

男2人の同棲でも「共存」に近い。

イシドシュウジに対してもプラトニックで未遂。

告白すらしていない状況である。

最近は大悟と猫道也(大)の大人2ショ画が主。

「愛が無い関係」なので2ショでもベタベタせず

お互い同じ空間で勝手な事をしている絵が多い。

最近は二人並ぶと若干猫道也が強気。

BLとしての作品で多いのは道也とより千聖だったりする。


  • ☆『猫マミ』初期と現在の違い☆

アラマミ以外

猫マミはアミになつくようになり、女装も多くなった。

どうぶつの森みしらぬネコマスター

ぱらだいすの森アラマミという絵も増える。



作者の整理癖で現在は白缶・青缶のみ公開されている。

現在、猫管理シリーズは作者のブログとイマジスとTINAMIで公開している。

アメブロ「てりぃ☆ブランド」(ブログテーマ・イナズマイレブン)

TINAMI(Tery☆Brand)

イマジス(Tery☆Brand)


ちなみに作者は熱狂的な川島得愛ファン

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