- 猫艦長シリーズ(白缶)
ウルフ・エニアクル(攻)とグルーデック・エイノア(受)
☆ウルフの猛烈アタックから逃げようと
覚えたての変わり身の術が失敗し
猫のヌイグルミから戻れなくなったという
かわいそうな(?)グルーデックの絵から始まったシリーズ。
- 猫管理シリーズ(桃缶)
※後にフィフスセクター絡みで
イシドシュウジも千宮路の片思いキャラとして追加された。
☆フリーダムな「猫道也」を管理する事になった大悟が
性格不一致同居を強いられるコメディ色なシリーズ。
- 猫マミシリーズ(青缶)
☆猫マミがオメガダインの飼い猫として
のんきにダラダラ生活している様が描かれているシリーズ。
たまに宇崎拓也がウサギとして絵にまじるが蓮拓画は少ない。
- ☆『猫艦長』初期と現在の違い☆
・露出画が皆無になり、
ヒヨコ5匹を連れている描写が増える。
・ウルフ以外のキャラクターと絡む事が増える。
・台詞が無くなり、より猫らしくなる。
・「人型」(グルーデック)に戻る事が無くなる。
・ニャトーラ・エイニャスがセリック・アビスの愛猫として加わる。
- ☆『猫管理』初期と現在の違い☆
男2人の同棲でも「共存」に近い。
イシドシュウジに対してもプラトニックで未遂。
告白すらしていない状況である。
最近は大悟と猫道也(大)の大人2ショ画が主。
「愛が無い関係」なので2ショでもベタベタせず
お互い同じ空間で勝手な事をしている絵が多い。
最近は二人並ぶと若干猫道也が強気。
- ☆『猫マミ』初期と現在の違い☆
アラマミ以外「猫マミ」はアミになつくようになり、女装も多くなった。
ぱらだいすの森アラマミという絵も増える。
作者の整理癖で現在は白缶・青缶のみ公開されている。
現在、猫管理シリーズは作者のブログとイマジスとTINAMIで公開している。
アメブロ「てりぃ☆ブランド」(ブログテーマ・イナズマイレブン)
ちなみに作者は熱狂的な川島得愛ファン