CV.津田健次郎
概要
アルタナ解放軍の提督。薄紫の長髪で、髭を生やしている。
地球を代表して和平を申し込みに来た徳川喜喜が腹を下したのを見ると、「地球にはまだ、秘密兵器が存在する」と勘違い。そして、あろう事か喜喜と共に脱糞してしまった。
その後は紆余曲折有って喜喜達と親交を深め、アルタナ解放軍との戦争は終結の兆しを見せる筈だった。
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以下、ネタバレ注意!!
実は彼の正体は央国星の第二皇子「バルカス」であり、バカ皇子ことハタ皇子の実の兄だったのである。
彼等央国星人は額に生えている「チダンネクスコ」(略してチ○コ)の大きさを雄の価値として重んじる種族であり、彼はそのチダンネクスコが粗末なほどに小さかった。故に実弟であるハタ皇子と、皇位の継承権を争うことになってしまったのである。
そもそも、こうなった原因は彼等の実兄「ドラゴニア」がその巨大なチダンネクスコが仇となって命を落とした事に起因するものであった。(尚、ドラゴニアは紫雀が正体を明かした直後に 全ての記憶を喪いながらも密かに生き延びていた事が発覚した(リンク先ネタバレ注意!!) )
実弟との衝突を望まなかった紫雀は自分が央国星を出奔する事でその問題を解決。その後、アルタナ解放軍の提督となったのだ。
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