概要
DMRP-01から始まった「新章デュエル・マスターズ」の背景ストーリーにおける光文明の種族。多種族冠詞は「輝晶」。 アニメでは輝ヒカルが主に使用する。
背景ストーリー
「ゴーレム」
山のような鉱石に精神が宿った超巨大生物で、「銀の民」達に崇拝されている。
命名法則は「〜の〜 ○○」が基本形で、○は漢字二文字。
「銀の民」
全身が純銀で出来ている人型クリーチャーで、「奇石」を操り、神の器である「ゴーレム」を呼び出し崇めている。
命名法則は「○○銀 〜」で、最初の○には色を示す漢字が入る。
「奇石」
光の魔力で鉱石の欠片に意思が宿ったとされるクリーチャー。この「奇石」達が「銀の民」に操られ、「ゴーレム」へと昇華する。
命名法則は命名ルールは「奇石 〜」。〜は片仮名で、実在する鉱石を捩った名前になる。
能力
ラビリンス
相手よりシールドが多い時に発動する能力。「相手より優位にあれば、その状態を維持し続けて勝利に繋げる」ことが主体となっており、シールドを増やす手段が豊富な光文明とは相性抜群。
サバキZ
裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられた時にそれを捨てることでコストを踏み倒す能力。これを持つクリーチャーや呪文はサバキストとの複合がほとんど。