カード詳細
レアリティ | Mas |
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コスト | 光文明(8) |
カードタイプ | クリーチャー |
種族 | メタリカ |
パワー | 13500 |
能力 | T・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーの数と同じ枚数、自分の山札の上からカードを表向きにしてもよい。その中から、コスト6以下のメタリカをすべてタップ状態でバトルゾーンに出し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 | |
マスター・ラビリンス:このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドまたはクリーチャーの数が相手より多ければ、自分の手札をすべて、それぞれ新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。 |
概要
「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」に登場した初となる光文明のマスターカード。
相手のクリーチャーの数カードを引きコスト6以下のメタリカをタップ状態で出せる能力と、攻撃時に相手よりクリーチャーもしくはシールドが多い時に手札を全てシールドにできるマスター能力『マスター・ラビリンス』を持つ。
これらの能力により、相手に常に優位を取れるだけでなく、シールドを大量に増やせるため《光霊姫アレフティナ》や《MAX・ザ・ジョニー》と組み合わせてエクストラウィンも簡単に狙うことができる。
ただし、手札を全てシールドにしなければならないので、オーバーキル用のクリーチャーにしかならないことや、強制的にシールドを3枚に減らす《CRYMAXジャオウガ》などを出されると何も出来なくなってしまうため要注意。
背景ストーリー
天空城に鎮座しているメタリカの王として登場。
通常は滅多に姿を見せないそうだが、秩序を乱した火文明に制裁を与えるために出現し、火のマスターである“罰怒”ブランドと対峙する。
アニメ・漫画
輝ヒカルの初期の切り札として登場。
普段のデュエルで使うことはないが、デュエル・ウォーリアとの真のデュエルでのみ使用する。
一度目のボルツとのデュエルにて「マナチャージのみでの進行」という試練を乗り越えたことでマスター契約を果たし、彼のカードとなった。
以降、キラが煌龍サッヴァークを手に入れるまでエースとして活躍を続けた。
進化形態
オヴ・シディア
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関連タグ
黒曜石:英語で「オブシディアン」と呼ぶことから、おそらく名前の由来。