概要
非暴力主義を唱えたガンジーが、暴力で訴えかけてくる程あり得ないレベルを指す。
「あいつが金を払うのはガンジーが助走をつけて殴るレベル」
ガンジーが助走をつけて殴る光景を考えると余りにもシュールな為、一種の諺ミームである。
改変
「ガンジーがメリケンサックをつけて殴るレベルの悪行」
「ガンジーが核を打ち込むレベル」
類語
- 「シモヘイヘが銃で直接殴りに来るレベル」
- 「ナポレオンが不可能と言いきるレベル」
- 「家康でもホトトギス殺すレベル」
- 「デカルトでも信じて疑わないレベル」
- 「キリストが隣人を殺害して家に火をつけるレベル」
- 「天草四郎でもタップダンスで絵踏みするレベル」
- 「宮本武蔵が30分前に来るレベル」
- 「モナリザでも慌てて視線逸らすレベル」
- 「モーゼが海を流されていくレベル」
- 「武田鉄矢でも死ぬレベル」
- 「ルーデルでもスツーカから乗り換えるレベル」
- 「千手観音が全力で中指を立てるレベル」
- 「冨樫先生が毎週連載するレベル」