小倉さん家のきなこ

おぐらさんちのきなこ

40原氏の愛猫をモデルにした4コマ漫画

概説

嫌パンシリーズでおなじみの40原氏の愛猫、きなこをモデルにした4コママンガ。

作画は57(こな)氏。

(キャプションより)

少年・小倉雪（おぐらゆき）が猫を拾う。母・秋子に相談し、猫は小倉家の一員に。

「きなこ」と名付けられ、すぐに馴染むが何故かニートの姉・陽葵（ひまり）だけは下に見ている。

主人公。学校帰りに見つけたきなこに一目惚れ。

主人公その２。雪に拾われた猫。茶色でふわふわで可愛いということで雪が命名。

遊ぶのも食べるのも大好き。

雪の姉でニート。きなこといきなり距離を詰めようとして全力で拒否された。

しかも、寝てばかりで世話をあまりしないのでさらに嫌われるという悪循環。

雪達の母。バリキャリでヘロヘロになったときにはきなこが癒やし。

雪達の父。世界中を飛び回る動物写真家。

あまり帰ってこれないのか子どもたちから「知らないおじさん」と言われ、「お父さんだよ!!」と返すのが一連の流れらしい。