河津京作

かわづきょうさく

『逆転裁判4』の登場人物。

概要

『逆転裁判4』第2話に登場。22歳。

勇盟大学理工学部の学生で、公園で起きた殺人事件の目撃者。

理屈っぽい性格で、長ったらしい言い回しを多用する。

ちなみに、成歩堂龍一は彼と同じ勇盟大学の出身である（芸術学部）。

そのデザインと独特の言い回しから4が発売されたころはちょっとした人気キャラクターだった。

殺人事件の犯人ではないが、みぬきのパンツを盗んだ犯人。

パンツといっても彼が盗んだのはマジック用の小道具であり、決してロリコンとか下着泥棒の常習犯というわけではない（とはいえ、マジック用のパンツと似たパンツをいくつか盗んでいる）。

みぬきが働いている「ビビルバー」で彼女の「パンツから色んな物を取り出すマジック」を見て衝撃を受け、そのタネを解き明かそうとして犯行に及んだ。

EDでは友人からパンツ京作というあだ名をつけられたらしい。