進行中の荒らし行為/長期/すとぷり関連記事荒らし
ろんぐちーむあびゅーず
※この記事そのものが現在試用期間中です。コメント欄で意見を受け付けています。
ショートカットLTA:STPR
【最重要】まずはじめに
ファンの方において、こういう事態に陥ったのは非常に悲しいですし怒りに暮れている方も多いと思われます。
アンチに色々罵られ、自分勝手に荒らし続けているユーザーにより記事そのものが白紙化せざるを得ないという事態に、我々としても悲しい現実を突き付けられています。
荒らされたら差し戻し、荒らされたら差し戻し、いつまでこの状況が続くのでしょうか。
本当に百科事典としての姿はこれなのでしょうか。
この状況は、永久的に続くとみられます。
多重アカウント、集団攻撃...これが百科事典で許されるべきではないはずです。
どうか、すとぷりすなーの一人、いや皆さんが喜べる結末になるよう運営と共にユーザー有志一同、本問題に取り組んでまいります。
発生の経緯
2024年6月26日頃より複数アカウントによる愉快犯により多数のすとぷり関連記事が荒らされだした。
当初はすぐに収束すると予測していたが、複数アカウントによる攻撃が過熱しだし現在すとぷり関連記事のほとんどが荒らされている状況である。
2024/06/28 16:40現在、運営に対しすとぷり関連のすべての記事に編集のロック(全ユーザーが編集を出来ないようにする)を要求している。
運営によりロックを受けた記事
| 記事名 | 月日および時間 | 記事がロックされるに至った経緯等 |
|---|---|---|
| すとぷりギャラリー | 2024/06/26 15:50 | 有志による通報によりロック |
| すとぷり | 2024/06/27 09:46 | ロック |
| すとろべりーぷりんす | 2024/06/27 09:58 | 運営によりロック |
| ななもり。 | 2024/06/28 15:26 | 運営によりロック |
| STPR | 2024/06/28 15:35 | 運営によりロック |
| 莉犬 | 2024/06/28 18:57 | 運営によりロック |
| すとぷり六人兄弟シリーズ | 2024/06/28 19:13 | 運営によりロック |
| 莉犬くんファミリー | 2024/06/28 19:23 | 運営によりロック |
| ころん | 2024/06/28 19:43 | 運営によりロック |
| さとみ | 2024/06/28 20:13 | 運営によりロック |
荒らし被害にあった記事用のテンプレ
※共通テンプレです。貼り付ける際は以下の文章をコピペしてください。
(ja)
現在、同一人物によるEDITSOCK群による荒らし行為が行われています。通報・監視をお願いします。
この記事は現在、多重アカウントによる荒らし被害が継続しています。
復旧を試みましたが中断したうえで現在コメント欄で議論していましたが解決は厳しい傾向などから合意形成を中断しています。
(en)
This article is currently being vandalized by multiple accounts.
We attempted to restore the issue, but it was interrupted, and we are currently disussing it in the comments section, but we have suspended consensus building as it seems difficult to resolve the issue.
Please note that this is a blank page as a temporary measure. We are currently requesting the management to lock the editing of this article. Therefore, new editing is prohibited in princip.
pixiv百科事典以外での記事の状況
関連タグ
LTA:STPR...SC用タグ
荒らし対応用
Wikipedia:著作権...一部記事において「いらすとや」のイラストをオリジナルとして取り扱っていた事例があった。
Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない復旧に向けた合意形成を待たずにやると荒れます。腕ずくで解決せず、まずは合意形成から。
対応にあたっているユーザー向け
Wikipedia:法的な脅迫をしない(WP:LEGAL...したい理由はわかるがまずは冷静に。WP:CIVも参照。
Wikipedia:礼儀を忘れない上に同じ。色々あるかもしれないが、対応にあたっているユーザーへの礼儀を大切に。
