ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

純血騎士アンスバッハの編集履歴

2024-07-02 03:11:04 バージョン

純血騎士アンスバッハ

じゅんけつきしあんすばっは

『SHADOW OF THE ERDTREE』に登場する人物。

概要

エルデンリング』に登場する人物。上半分が隠れる兜を冠る老齢の騎士。


かつてモーグに仕えた忠臣であり、「蔑まれる者達のいない理想郷」としてモーグウィン王朝を建国した彼の思想と人格に心酔しており、また博識かつ聡明な性格で、モーグウィン王朝では宰相としても活動していた。

モーグを斃した褪せ人に対しては、主君も正々堂々と一騎討ちで敗れて本望だと恨んではおらず、ストーリーでは情報交換をする。


「陰謀の夜」でミケラを連れ去った際も主君らしくないと、そしてその日を境に性格が変わったと疑問に思い、ミケラか怪しいと斬りかかり手傷を負わせたが、魅了の力で心を奪われ、レダ達同志と共にミケラを追うために影の地に同行する。

のちにミケラが自らの大ルーンを棄てた事により正気に戻り、主君が褪せ人に斃された後、遺体が何者かに持ち去られてミケラの元に運ばれている事を知り、陰謀の夜には何かしら裏があると考え調査をはじめる。


のちにその疑問の答えを得、そして真相を知る事となる。



関連タグ

黄金樹の影 血の君主モーグ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました