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アスティーラの編集履歴

2024-07-05 08:44:23 バージョン

アスティーラ

あすてぃーら

アスティーラとは『レゴニンジャゴー』のシーズン11・炎の章に登場したメインヴィラン。

声 - 喜多村英梨 /英 - ポーリン・ニューストーン(シーズン11)、キャサリン・バー(シーズン15)、アシュレイ・ボール(幼少期)

概要

ピラミッドに閉じ込められていたヒプノブライ族の魔女。

シーズン11の炎の章のメインヴィランにしてラスボス。

人物

恨み深い性格の野心家。

活躍

ジェイが闇雲にパズルを解いたことで復活。

カイからファイアーパワーを奪ってピラミッドから脱出、ニンジャゴーシティの博物館から禁じられたスピン術の巻物を手に入れると彼女が言っていたクソ野郎(石碑の少年)には復讐しようとした。

過去















ネタバレ


実は彼女が探していたクソ野郎こと石碑の少年はウー先生である。


ことの発端はかつてはマンボ5世の下で魔女の修行をしていたが、ウー先生ガーマドンを助けたことがきっかけで、悪用しないことを条件にウー先生からスピン術を教わったが、約束を破ってマンボ5世をスピン術を使って倒す。

それに怒ったウー先生に禁じられたスピン術を使われて倒され、ピラミッドに封印される罰を受ける。その際、ウー先生スピン術の全てを教えるという約束を破ったと思い込み、彼に復讐を誓しようとした。





結末

ウー先生に復讐をするため道場を襲撃した。

禁じられたスピン術を使ったゼンに倒されるが、最後の力でゼンを消した(彼女自身はウー先生を消そうと考えていた)。

その後クリプタリアム刑務所に入れられ、かつてブラックガーマドンが入れられた牢に閉じ込められた。

ゼンが還らずの世界に飛ばされたことをウー先生に話した。

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