人物像
CV:小倉唯
ギリシア神話の女神。主人公の草薙護堂がローマで出会った銀の髪と闇色の瞳の少女。
アテナ、メデューサ、メティスの成す三相一体の女神であり、大地と冥界を支配する地母神でもある。
相手の性格や神の力を見分け、蛇を操りフクロウを呼ぶ。闇の神として最高位の力を持ち、不死の神性により、たとえ倒されたとしても甦ることが可能。死神の鎌のほか、弓矢や大刀を武器として扱う。
位と齢を取り戻すため、神具ゴルゴネイオンを持ち去った護堂を追って日本の東京へと現れる。
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