概要
春天後、軽い故障で戦線を離脱していたドゥレッツァは秋シーズンの目標をジャパンカップに定めた一方、始動戦については猛暑による夏負けを少しでも避けるため陣営が欧州遠征を決定。その矛先が向けられたのは英国・インターナショナルSとなった。本レースへの日本馬出走は19年シュヴァルグラン以来となる。
出走予定馬
番 | 枠 | 馬/生産地 | 性齢 | 騎手 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|
ドゥレッツァ(JPN) | 牡4 | C.ルメール(JPN・栗東) | 尾関知人(JPN・美浦) | ||
シティオブトロイ(USA) | 牡3 | R.ムーア(IRE) | A.オブライエン(IRE) | ||
アンビエンテフレンドリー(IRE) | 牡3 | J.ファンショー(GB) | |||
カランダガン(IRE) | セ3 | S.パスキエ(FR) | F.グラファール(FR) | ||
ゴーストライター(IRE) | 牡3 | R.キングスコート(GB) | C.コックス(GB) | ||
アルフライラ(GB) | 牡5 | J.クローリー(GB) | O.バロウズ(GB) |