アークトリッキーテクニック

あーくとりっきーてくにっく

ウルトラマンアークの常識にとらわれない技の数々である。

概要

ウルトラマンアークがピンチに陥った時に見せる常識にとらわれない技の一つ（出典）。

発動時には「うーん」と考えているように首を横に傾け、そして「ひらめいた！」とばかりに首を元に戻し(同時に額のクリスタルも発光する)、様々な技を発動させる。

主にアークギガバリヤー関連が多い。

アークギガバリヤーを頭部で割り、シャゴンの胸部にある発光体に刺突。

そこら辺の木を引っこ抜いてリオドの鼻をくすぐってくしゃみをさせて吸い込まれたユーを救出。

強力なバリア「ディゲロスシャッター」を持つディゲロスに対し、アークファイナライズにうねりを加えた『アークファイナライズ(ウェーブシュート)』に変化させ、バリアの死角から命中させて爆散。

小さいころ考えた「たいようのちから」を模したソリスアーマーを装着し、ネズドロンを撃破。

アークギガバリヤーをアークエクサスラッシュで三つに切り分けて即席スクリュー『アークエクサスクリュー』を作り、リヴィジラの吹いた塩を吹き飛ばして視界を確保。さらに投げつけたスクリューが超音波に対するデコイの役割も果たし、リヴィジラを誘導して背後を取る。

アークギガバリヤーとアークエクサスラッシュを使った巨大カッターを作り3体のシャゴンの内一体を撃破。