冒険の手助けをしてくれる3人の擬人化されたトマトのキャラクター。
レットマ
物語のナレーター役。
ナレーションの間中、はしゃぐように手を振りかざしながら激しい身振りで物語る。
トマキー
ハンゾラボを中心に各地にいて、様々なアドバイスをくれる。
「こんにちは! おげんキ?」と話を切り出し、
体を左右に揺すりながら感に堪えた表情で話をする。
トマグリン
案内役として各地の街やダンジョンの説明・操作説明・セーブの注意喚起等に登場するが、
看板(案内板)に全てを任せ、常にそれに寄りかかったまま居眠りしている。
時々ビクリと発作的に目を覚ますが、すぐにまた眠りに落ちてしまう。